Analyticsを使う−基本編
それでは、実際にGoogleAnalyticsを使い、アクセス解析結果を、見てみましょう。
GoogleAnalyticsにログインすると、以下のような表が表示されます。
まず、「レポートビュー」をクリックして下さい。
レポートビューをクリックすると、アクセス解析画面のTOPページへ移動します。
- ページ内メニュー
- アクセス解析する期間の確認
- 基本的な項目の意味と見かた
- Analyticsの持つ4つの指標
- 関連ページ
アクセス解析する期間を確認
まず、ページ右上部の日付けの欄を見てください。
この欄に表示されている期間の解析結果が 、現在、表示されているレポートとなります。
日付けをクリックすると、レポートの対象となる期間を変更することが出来ます。
- 1,日付けをクリック
- 日付けをクリックすると、以下のようなカレンダーが表示されます。
- 青色で塗られている部分が、現在、レポートに表示されている期間です。
- 2,期間を変更する
- 期間を変更するには、開始日と、終了日をクリックするだけです。
例えば、特定の日のみのアクセスレポートを見たい場合、見たい日をクリックします。 - クリックすると、以下のように日付けが変更されます。
- 終了日も同様にクリックし、「期間を適用」ボタンをクリックすると、期間が適用されます。
- また、一日だけではなく、特定の期間のレポートを閲覧したい場合も、以下のように、開始日と、終了日を指定するだけで、全てのデータに反映されます。
基本的な、項目の意味と見方
レポートの期間を指定したら、アクセス解析結果を見てみましょう。
グラフの下に、「サイトの利用状況」という欄がありますので、まず、この部分を見てください。
- セッション
- セッションとは、ユーザーがサイトを訪れてから、離脱するまでの一連の流れをまとめた単位です。
- 特定期間(初期値30分)内に、ユーザーが次の行動を起こさなかった場合、離脱したとみなされます。
- ページを開いたまま30分以上経過・・・セッション終了(セッション数:1)
- 別のサイトに移動後、30分以内に、戻ってきた場合・・・セッション継続(セッション数:1)
- 別のサイトに、移動後、30分以上経過後、戻ってきた場合・・・セッション数:2
- ページビュー
- ページビューとは、ページの閲覧されたトータル回数です。例えば、TOPページ→商品ページ→TOPページと、ユーザーが移動した場合、ページビュー数は、3となります。
- 平均ページビュー
- 平均ページビューとは、一人のユーザーが閲覧したページの平均です。
- 直帰率
- 直帰率とは、サイトを訪れたユーザーが、サイト内の他のページへ移動しないまま、閲覧を辞めてしまった割合を表しています。当然、この数値は低いほうが良いです。
- 平均サイト滞在時間
- サイトを訪れたユーザーが、どれだけの期間、サイト内に滞在したかの平均を現しています。
- 新規セッション率
- 期間内に訪れたユーザーのうち、その期間内に初めて訪れたユーザーの割合を表しています。
各項目の数値の右側にあるリンク先へ移動すると、それぞれの日別表示、また時間帯別表示のページへと移動します。
Analyticsの持つ4つの指標
Analyticsのアクセス解析結果には、大きく分けて以下の4種類が存在します。
- ユーザーサマリー
- サイトを訪れたユーザーの傾向を知ることが可能です。
- ユーザーサマリーから分かること
- 新規ユーザーとリピートユーザーの割合
- アクセスしたユーザーの使用しているブラウザ(ブラウザ環境)
- アクセスしたユーザーの住んでいる地域(地図上のデータ表示)
- アクセスしたユーザーのインターネット環境(ユーザー環境)etc
- →ユーザーサマリーについて詳しく見る
- トラフィックサマリー
- アクセス解析におけるトラフィックとは、ユーザーの流れです。サイトを訪れたユーザーが、どういった方法で、アクセスしたのかを知ることが出来ます。
- トラフィックサマリーから分かること
- どういったキーワードで、検索しサイトを訪れたのか(検索キーワード)
- 他サイトから、どのくらいのアクセスがあるのか(参照元)etc
- →トラフィックサマリーについて詳しく見る

- コンテンツサマリー
- コンテンツサマリーでは、各ページ毎の傾向を知ることが出来ます。
- コンテンツサマリーから分かること
- どのページが良く見られているのか?(コンテンツ毎ページビュー)
- どのページから、閲覧されているのか?(閲覧開始ページ)
- 特定のページを見た後の、ユーザーの移動先は?(ナビゲーションサマリー)
- どのページを最後に、サイトから離れているのか?(離脱ページ)etc
- →コンテンツサマリーについて詳しく見る

- コンバージョンサマリー
- コンバージョンとは、商品購入や、お問い合わせなど、ホームページ上で、獲得できる成果のことを指します。
- この機能を利用するには、始めに目標ページ(商品購入完了ページや、お問い合わせ完了ページなど)を設定しておくことが必要です。
- コンバージョンサマリーから分かること
- 指定期間内の成約数(コンバージョン数)
- サイトを訪れたユーザーのうち成約に結びついた割合(コンバージョン率)
- どういった流れで成約に至ったのか?(目標到達推移)
- →コンバージョンサマリーについて詳しく見る

機能が多すぎて使いにくい部分もありますが、慣れてくると、自サイトに重要な項目が何なのか、分かってくるはずです。
基本的な使い方をしっかりと把握し、WEBマーケティングに役立ててください。
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